
キッチンカーコラム 【災害支援】10.25(日)令和8年度京都府総合防災訓練にキッチンカーを派遣 ステーキ丼150食を提供
2026年10月26日 月曜日
10月25日(日)、株式会社メルカートは令和8年度京都府総合防災訓練にキッチンカーを派遣。今回の訓練では、「京都式あんしん避難所」の運営訓練が初めて実施され、その一環としてキッチンカーによる「温かい食事の提供」を行いました。キッチンカーは南城陽中学校に出店・展示し、ステーキ丼150食を提供。災害時の食事支援を想定した訓練に参加しました。
株式会社メルカートは2026年2月には京都府と「災害時等におけるキッチンカーによる炊き出しの実施に関する協定」を締結しています。今回の派遣も、災害時にキッチンカーを活用して食事を届ける体制づくりにつながる取り組みです。

防災訓練で確認する、キッチンカーによる食事支援
災害が発生すると、避難所では多くの人が生活することになります。その際、飲料水や食料の確保に加え、食事をどのように提供するかも重要な課題です。
今回の京都府総合防災訓練では、初めて実施された「京都式あんしん避難所」の運営訓練のなかで、キッチンカーによる温かい食事の提供を行いました。訓練場所となった南城陽中学校にキッチンカーを出店・展示し、車両に備えた調理設備を活用して食事を提供。災害時に必要となる食事支援の役割を確認する機会となりました。
キッチンカーは、車両に調理設備を備え、現地で調理した食事を提供できることが特徴です。災害時にも、その機動力と調理機能を活かすことで、避難所などでの食事支援に役立つことが期待されています。
平時から自治体と連携し、訓練を通じて災害時の役割を確認しておくことは、いざというときに円滑な支援を行うための備えにつながります。

株式会社メルカートは2026年2月、京都府と「災害時等におけるキッチンカーによる炊き出しの実施に関する協定」を締結しました。この協定は、災害時等にキッチンカーによる炊き出しを実施し、食事支援につなげるためのものです。
災害が起きてから支援体制を整えるのではなく、平時から自治体と連携し、必要なときに動ける体制を構築しておくことが重要です。今回の防災訓練も、キッチンカーによる災害時の食事支援について理解を深め、実際の災害に備える取り組みのひとつです。
災害対応車両登録制度「D-TRACE」に調整法人として登録
株式会社メルカートは、災害対応車両登録制度「D-TRACE」において、調整法人として登録されています。
災害時にキッチンカーなどの車両を活用した支援を行うには、必要な車両を確保し、被災地の状況に応じて派遣できる体制が重要です。キッチンカー事業者とのネットワークを活かし、災害時に必要な場所へキッチンカーを派遣するための体制づくりを進めています。
キッチンカーの機動力と、できたての温かい食事を届ける力
キッチンカーは、イベントやランチ営業など、日常のさまざまな場面で活躍しています。その特徴は、必要な場所へ移動できること、車両に備えた調理設備を使って食事を提供できること。
こうした特徴は、災害時の食事支援にも活かすことができます。
もちろん、実際の災害時には、現地の被害状況や道路事情、ライフライン、食材や燃料の確保などを踏まえた対応が必要です。だからこそ、自治体との協定締結に加え、平時からの連携や訓練が欠かせません。
株式会社メルカートは、京都府をはじめ、さまざまな自治体や団体と災害協定を締結し、キッチンカーを活用した食事支援の体制づくりに取り組んでいます。
日常の営業やイベントで培ってきた経験を、災害時にも役立てられるようにすること。それが、キッチンカーの可能性を広げ、地域の防災力を支えることにつながると考えています。
平時は「楽しい」を、もしものときは「安心」を
株式会社メルカートでは、キッチンカーが持つ機動力と、できたての温かい食事を提供する力を活かし、災害時にも地域を支えられる体制づくりを進めています。
今回の京都府総合防災訓練への派遣も、その取り組みのひとつです。
平時には、イベントや地域の暮らしに楽しさを届けるキッチンカー。災害時には、必要な場所へ食事を届け、人々の生活を支える存在へ。
これからも自治体や関係機関との連携を大切にしながら、キッチンカーを通じた社会貢献に取り組んでいきます。
株式会社メルカート(東海・関西・北陸移動販売車組合運営)では、イベントへのキッチンカー派遣・手配に加え、災害時の食事支援につながる連携体制づくりにも取り組んでいます。
キッチンカーの活用や災害協定についてのご相談は、東海・関西・北陸移動販売車組合までお問い合わせください。
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